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世界の美女 南アジア編
世界の美女 <南アジア編>





インド(デリー)
ジャマー・マスジットに行くと、ひとり壁際に腰掛けて読書をしている女性がいた。カシミール地方出身の彼女は現在デリーの大学に通っているという。大人びた雰囲気で最初は緊張してしまったけれど、話してみると温厚で親しみがわいた。インド女性のイメージはこれでよくなった。





インド(カジュラーホー)
カジュラーホーからヴァラナシへ移動するローカルバスで一人の美少女を発見した。身なりもよく、はしゃぐこともない。一緒にいたお母さんを見ても育ちのよさが伺える。インド女性は目が綺麗、そして目が強い。その視線に吸い込まれてしまいそうな魅力的な少女だった。





インド(ヴァラナシ)
少女の名はアシャ。まだ8歳だけれど、ガンジス川で1枚5ルピー(10円)のポストカードを毎日手売りしている。僕は彼女と「トモダチ」になり、彼女は何も買わない僕に朝食をご馳走してくれた。彼女が僕のインド人の印象を変えてくれた。彼女から1枚100ルピーで買ったポストカードは僕の一生の宝物だ。





インド(ヴァラナシ)
ヴァラナシの土産物屋で出会った美人親子。娘はちょっとおませさんで、目が大きく、鼻筋が通っていて、唇が厚く、顔が小さい。インド女性は本当に美人の条件を揃えている。お母さんも美人だし、彼女の将来が楽しみだ。





インド(ブッダガヤ)
ブッダガヤの寺院前を早朝散歩していると、物乞いの子供たち7、8人に囲まれた。裸足で着ている服もボロボロ、もう何日もシャワーを浴びていない彼らは寂しそうな顔をして僕に手を差し出してくる。こちらも辛くなるけれど、カメラを向けると笑顔に変わった。ちょっとだけ安心した。





インド(ブッダガヤ)
ミンタはまだ10歳。お母さんと2人で道端の掘っ立て小屋で暮らしている。朝学校に行く前にチャイを売るのが彼女の仕事だ。すごく貧乏だけれど、彼女にはいつも笑顔がある。最愛の母もすぐ横にいる。仲のいい友達もいる。この笑顔がこれからもずっと続きますように。




インド(ダージリン)
ダージリンの茶畑を歩いていると、急斜面を水を運びながら登ってくる美少女に遭遇した。汗で濡れた髪が妙に色っぽい。彼女が茶畑のなかで疲れて芝生の上に座りこみ、空を見上げながらハーハーしている姿はまるで映画のワンシーンのようだった。





ネパール(カトマンドゥ)
クマリの館の近くで可愛い姉妹に出会った。カトマンドゥにはクマリというまだ3歳の生きた女神がいる。そういう生きた伝説の神もいいけれど、僕にとってはこちらの可愛いお姫様のほうが神々しい存在だった。





ネパール(カトマンデゥ)
カトマンドゥには土産物屋が無数にある。ネックレスを手売りしているこの少女はかなり強引だった。買わないって言っているのに僕の手を掴んでグイグイ引っ張っていく。最初はオイオイって思っていたけど、話しているうちに仲良くなり、売り手・買い手の関係から人間と人間の関係になっていった。結局、話すだけ話して土産は買わず一緒にメシを食いにいった。





ネパール(カトマンドゥ)
インターネット屋のお姉さんは新婚ホヤホヤ。いつも仕事中にダディとの写真を見てニヤニヤしている。「週末には一緒に旅行に行くの」そう言いながら嬉しそうに話すお姉さんを見ていると、心底「よかったね」と思えてしまう。





ネパール(ポカラ)
彼女は日本人とネパール人のダブル。見た目はほとんど日本人だけれど、すでに4ヶ国語を話せるそうな。日本語、英語、ヒンドゥー語、ネパール語。一緒に遊んでいるとお母さんと現地人の話を僕に日本語で通訳してくれた。すごいなあ〜。





ネパール(ポカラ)
サランコットの山頂で育った少女は一年中ヒマラヤ山脈を目にしながら育っていった。大自然の絶景を見続けていると容姿も心も綺麗になるのだろうか。そう思わせられるほど非のうちどころのない美少女だった。こんな子だったら娘にしたいなあ。彼女ではなく娘というところに歳を感じてしまうけど……。

author:tiger, category:世界の美女, 02:05
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