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インドで安くお買い物
旅日記第3部 《インド編》
旅を始めて67日目
現在、インドのヴァラナシにいます。


 今日も早朝5時に目が覚めた。今日は朝からポカラのボート仲間「チーム・ターリー」の3人でガンガー(ガンジス川)でボートに乗った。

 前にヴァラナシに来た時にボートには2回乗っているけれど、早朝に乗るのは今回が初めてだ。ガンガーには朝6時半だというのに多くの人が沐浴していた。すぐにボートの船頭が声をかけてきて、1時間一人30ルピー(60円)で交渉がまとまった。

 ガンガーは夕方もいいけれど、早朝もいい。特にこの時期は午前8時くらいから暑くなるし、太陽がガンガー沿いを綺麗に照らすのは夕方ではなく朝なので、写真を撮るにもいいかんじだった。


灯篭を売る少女たち






火葬場




 火葬場と対岸に行ってもらい、1時間ほどで岸にあがると、K君が「ちょっと泳いできます」と言ってパンツ一丁になり、ガンジス川に入っていった。昨日は「ガンジス川で沐浴はちょっと……」と言っていたのに。。。
 クロールでさっそうと泳いでいくK君。昨日まで拒んでいたとは思えない泳ぎっぷりとはしゃぎっぷりだ。
 K君の気持ちよさそうな顔に感化され、「それじゃあ俺も」と僕もガンジスに飛び込んだ。まだ8時前だというのにまったく寒くはなく、水が気持ちいい。前に沐浴したときから1ヶ月半経っているので、その間にした悪行もこれで全部チャラだ。なんて便利な川なんだろう。

 現地人も子供からおっさん、おばさん、おじいちゃん、おばあちゃんまで楽しそうに沐浴している。石鹸をもっていって身体を洗ったり洗濯をしている現地人も多く、その横で普通にガンガーの水を飲んでいる人もけっこういる。
 身体は大丈夫なのか? と思ってしまうけれど、彼らはこの生活をずっとつづけているのだから、大丈夫なんだろう。さすが聖なる川「ガンガー」だ。








 昨日はそのあと、メガネを作りにいった。ちょっとしたアクシデントでメガネをなくしてしまい、視界が悪い。宿の人に聞くと、インドでは安くメガネが作れるらしいし、コンタクトもアメリカや東アジアに輸出しているらしいから品質もよいのだろう。

 ちょっと綺麗な店構えのメガネ屋に行ってみると、たしかにメガネは安かった。最初に奥の個室で眼科医に診察を受け、レンズのフレームを選ぶ。診察料は50ルピー(100円)、フレームは100ルピー(200円)から1000ルピー(2000円)くらいのものまであり、手ごろなところで450ルピー(900円)のものを選んだ。それにレンズ代が125ルピー(250円)かかり合計で625ルピー(1250円)だった。
 夕方にはできているというので取りにいくと、目薬とメガネケースもつけてくれ、せっかくだから今後のことも考えて1ヶ月使用の使い捨てコンタクトレンズを4枚ほとこう丹生した(1枚350円で、計1400円)。


ニューメガネ。

 日本に帰れば物価はここの40倍(一般のインド人の1ヶ月の賃金は5000円くらい)にはねあがる。せっかくだから帰国後に必要なものをここで探してみるのもいいかなと思った。
author:tiger, category:インド編, 15:36
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