RSS | ATOM | SEARCH
日帰りでアユタヤへ
日本を出発してから349日目
ただいま39カ国目
タイのアユタヤにいます


 今日は日帰りツアーでアユタヤに行ってきた。

 ツアーは宿についているオフィスでとったのだけれど、宿までの送迎と昼食、遺跡の入場料も全部ついて500バーツ(1350円)は安い(MPツアーだと450バーツ)。
 朝7時半にカオサンを出発し、ワゴンに乗ってアユタヤへ向かう。今回はたまたま同じワゴンに乗り合わせた日本人がひとりいた。S君だ。

 S君は東京で働いていて、正月休暇に有給をひっつけて2週間の旅を楽しんでいるという。今回は東南アジアを高速でまわっているそうだが、将来的には世界一周をもくろんでいるらしく、一緒に旅の話で盛り上がった。

 そういえば、僕も旅に出る4ヶ月前にベトナムのホーチミンで世界一周をしている日本人バックパッカーと出会った。でっかいバックパックをしょい、地図一枚で行き先も決めずにルートを考えている彼を見てかっこいいなと思ったことは鮮明に覚えている。
 僕も少しは彼に影響を与えられたかなあ。悪い影響を与えてないか心配ではあるけれど……。


 アユタヤには1時間半ほどで着いた。アユタヤは14世紀中頃に創設されたアユタヤ王朝の都で、約400年の歴史があるという。数多くの仏塔、寺院が散在していているが、1767年にビルマの攻撃を受けて敗北。略奪、破壊を繰り返され、壊滅的な打撃をうけて滅んだらしい。
 今回のツアーではそのなかの主だったものをつまみ食いする形で6箇所くらいあわただしく回っていったのだけれど、遺跡につくと集合時間だけ決めてあとは勝手にまわれたので気楽でよかった。ツアー参加者と一緒に説明を聞きながらまわるのは疲れるので。

 でっかい仏像や無数に立ち並ぶ仏塔、日本とは違う仏教作法など興味深いものも多く、見ていて飽きることはなかったが、とても一つ一つ書ききれないというわけで、今回も写真を中心に見ていってもらおう。


 まずは「ワット・チャイワッタナラーム」から。


この仏塔の造りは初めてみるもので新鮮だった。


仏像の頭はすべて破壊されていた。




他の仏塔に登って撮影。


向こうに見える2体の仏像の頭は修復されたもの。


 続いて「ワット・ロカヤスタ」へ。


でっかい仏像が寝てた。


ジャイアント馬場の32文ロケット砲も真っ青です。


 お次は「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」。






日本の焼香みたいなもの。油を容器に入れていく。


タイでは仏像に金箔を貼る作法があるらしい。




 つづいて……???。すいません、場所の名前忘れてしまいました。


焼香する参拝者。


僕も参拝グッズを購入。ハスの花、ロウソク、線香2本、金箔(紙の間に5枚くらいはさんである)がセットでした。




千手観音。(桜木花道のフンフンフンディフェンスを思い出してしまった)




 ここで昼食タイム。チャオプラヤ川の川べりのレストランで豪華ランチ。


トムヤムクン。


タイ式オムレツ。


チャオプラヤ川。


 午後の部スタート。まずは「ワット・プラ・マハタート」。


木の根っこのなかに仏像が……。なぜ!?




このへんの造りは面白いなあ。


この状態でよく残っていると思う。




 最後のポイント「ワット・プラ・シー・サンペット」へ








 遺跡めぐりを終えたのは午後4時くらい、夕方5時半にはカオサンに帰ってきた。
 アユタヤ遺跡はなかなか面白かったが、もったいないのは先にアンコールワットに行っていたことだった。あっちのインパクトが強すぎて、こちらの驚きが半減してしまったことは否めない。旅のルートの決め方はこういうところにも影響してくるのだなと勉強になった。


 カオサンに戻るとS君と一緒に屋台で乾杯した。
 彼にはぜひとも世界一周にチャレンジしてほしい。本人の気持ちしだいではあるけれど、世界一周を一度志した人間はやらないと絶対に後で後悔すると思う。逆にやって後悔することはたぶんないはずだ。

 それだけ異国をまわることは素晴らしいことだと思う。



 
author:tiger, category:Thailand, 18:44
-, -, - -