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ザンビアのルサカ
日本を出発してから315日目
ただいま32カ国目
ザンビアのルサカにいます


 早朝6時半。バスはダルエスサラームを出発してから48時間半かけてようやくルサカに到着した。
 
 何も資料のないルサカ。何も知らないザンビア。そして今日はここルサカでトラブルに遭ってしまった。
 このトラブルはここではふせさせてもらおう。自分勝手なブログなのであまり嫌なことは書かない主義。ご理解あれ。

 というわけで、多少ヘコみながらルサカを観光。
 といっても、どこが観光地かも知らないし、とくに観光地に興味があるわけでもなかったので、いつものどおりに市場に行って、スーパーに行って、土産物売り場にいってポストカードを買って、郵便局に行って切手を買って、ハガキを投函……そんなかんじだった。

 地図がないので、現地人に道を聞きながら進むしかない。それはそれで何とかなるもんだった。
 途中、現地人のおっさんに声をかけられた。彼は2、3枚の手作りの絵葉書を僕に見せ、僕に興味があることがわかると、黒い革のカバンの中から絵葉書の束を取り出してきた。
 ハガキには鳥の羽をうまく切り貼りして現地人女性が描かれていた。彼が自分で作ったものなのだろうが、料金は2000クワチャ(50円)。手作りの品でこの値段は現地の物価からしてもかなり安かった。

 彼は僕が1枚1枚ハガキを見ていくのを横で嬉しそうに見つめている。他の売り手みたいに途中で口をはさんでこない。

「このハガキは日本の友達に送るんだよ」

 と言うと、彼は本当に喜んでくれ、ハガキといっしょに封筒もタダでくれた。自分の作品が異国の知らない人のところに届くのが本当に嬉しいらしい。ちょっといい出会いをしたなと思った。

 宿はというと、まったくアテがなかったので、とりあえず「バックパッカーズ」を探してみることにした。バックパッカーズは世界中にある旅人用の安宿で、まあまあ信頼できる。
 タクシーに乗ってたどりついたのは「チャチャチャ バックパッカーズ」。この宿はとにかく設備がすごくよかった。プールはあるわ、バーはあるわ、おまけにキッチンまで使い勝手がいい。庭も広くて、まるでアフリカにいるのを忘れてしまいそうな宿だ。
 1泊12ドルは予想以上に高かったが、もうルサカの町は明日出ようと思っていたので、1泊だけならと思い泊まることにした。重いバックパックもあることだし。



 せっかくキッチンがあるので、今日は久しぶりにスーパーで買った食材で自炊することにした。

 久しぶりに作ったスパゲティの味はイマイチだった。原因はこちらのトマトケチャップがジャムみたいな感じであまり美味くないからだろう。

 残念!
author:tiger, category:Zambia, 16:54
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