RSS | ATOM | SEARCH
大英博物館に拍手!
日本を出発してから276日目
ただいま29カ国目
イギリスのロンドンにいます


 ロンドン2日目。ロンドン滞在は今日で最後。夕方の飛行機に乗らないといけないので、今日は朝7時半に宿を出て市内を観光した。
 もちろんすべて歩き。一回地下鉄に乗れば1000円かかる交通機関なんて使えるはずがない。(1日乗り放題券は1500円くらいだけど)

 バッキンガム宮殿、ウェストミンスター寺院、国会議事堂、テムズ川、BAロンドンアイ、セントポール大聖堂、タワーブリッジ、ロンドン塔と順番にまわっていく。テムズ川ぞいがいい景色だったことと、想像したより各名所が離れていなかったので、思ったよりのんびりまわることができた。ただし、すべて外観を見ただけ。中に入ることはしなかった。(入場料と時間の関係もあったけれど、外から見るだけで満足できたので)

 というわけで、今回も写真を見てもらおう。印象としては、さすがロンドンと認めざるをえないほど、ひとつひとつの建築物が豪華で気品があり、歴史の重さを感じさせられた。


朝焼けのロンドン






バッキンガム宮殿の近くの公園。ここはよかった。


バッキンガム宮殿。この宮殿の前にある公園がかなりよかった。エリザベス女王が住んでいるらしく、近くで護衛官の訓練風景を目にすることができた。


訓練風景


ウェストミンスター寺院。英国王室とゆかりが深いだけあって荘厳な建物だった。すぐ横に国会議事堂があるのがもったいない。そっちにどうしても目がいってしまう。


国会議事堂。これには驚いた。こんなに立派な国会議事堂を見たのは初めてだった。面積が2000平方メートルもあり西ヨーロッパ最大の建築物らしい。テムズ川ぞいというのもよかった。




テムズ川とBAロンドンアイ。世界最大の大観覧車。高さが135メートルあり、一周するのに30分かかるらしい。料金は14・5ポンド(3500円)。もちろん乗ってはいないが、特別乗りたいとも思わなかった。


セントポール大聖堂。クリストファー・レンの最高傑作らしいが、僕はその人を知らない。確かにきれいな建物で、教会っぽくはなかった。


タワーブリッジ。「タワーブリッジ」といえば、ロビンマスクの必殺技だ。僕は昔からキン肉マンよりロビンマスクのほうが好きだった。そういえば、このテムズ川には若かりし時のネプチューンマンが飛び込んだのだ。


ロンドン塔。塔というかんじではなかった。ロンドンの要塞として建てられたらしいが、歴史を全く知らないので特に感慨なし。


大英図書館。時間なくて入れず。

 お昼前にはこれらの名所を見終わった。飛行機の時間までにはあと4時間ほどある。残りの時間は昨日もいった大英博物館に行ってまだ見ていない展示物を時間いっぱい見ることにした。

 4時間かけてすべての展示室をまわった。特別展は「始皇帝」だったが、あいにく前売りチケットが完売で観ることはできなかった。というより、時間がなくてどのみち観れなかった。
 館内にはエジプト、メソポタミア、ギリシャ、アフリカ、アジア、北中米、南米と文化遺産がこれでもかという感じで並べられている。品揃えもすごいのだが、その保存状態がいいことにも驚かされた。


アフリカ文明




日本も一応。。。

 そのなかでも1番よかったのはエジプト文明。ニューヨークのメトロポリタン美術館に行ったときも同じだったが、エジプト文明はすごい。そして面白い。文明のことをろくすっぽ知らなくても楽しめる。
 今から5000年前にこれだけのものを作り出したエジプト人は天才だ。エジプトには7月に行ってそこでもいろいろな遺跡を見たが、エジプト人って5000年の間に退化してしまったんじゃないの、と思わず思ってしまう。
 スフィンクスのヒゲも展示してあった。エジプトはこのヒゲの返還を申し入れているらしいが、イギリスは拒否しているらしい。これだけいっぱいすごい展示物があるんだから返してあげればいいのに……。


エジプトのミイラ。遺体がこれだけ完全な形で残っているのはすごい。






スフィンクスのヒゲ。これだけでは何やらよくわからん。

 かなり慌しかったが、この大英博物館をまわったこの2日間は楽しかった。機会があれば、もっと下調べをして再訪してみたいなと思った。

 夜8時半、1時間遅れでロンドンの空港を飛び立った飛行機は、ヨーロッパを離れアフリカ大陸に針路を向けた。目指すはタンザニア、ダルエスサラームだ。


機内食。ブリティッシュエアラインはなかなかサービスがいい。

author:tiger, category:UK, 23:31
-, -, - -