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プラハという町
日本を出発してから265日目
ただいま26カ国目
チェコのプラハにいます


 いきなりブログが一週間とんでしまった。実はこの間、いろいろと考えさせられることがあり、自分でもまだまとまりきれてないので、その期間はもう少し時間が経ってから書こうと思う。一応毎日書くつもりでいるので。

 プラハには1週間ぶりに昨日戻ってきた。今日はまだいっていない観光地を中心にまわることにした。
 まずはプラハ城を目指す。プラハ城は小高い丘にあり、そのなかの聖ヴィート大聖堂はかなり見ごたえがあった。螺旋階段を登って展望台にあがると、プラハ市内が一望できる。登ること自体は好きではないのだが、高いところから景色を眺めるのは好きなのでしばらく手すりによりかかってプラハの町を眺めていた。






聖ヴィート大聖堂






聖堂内のステンドグラス

 プラハは町並がいい。中欧の国はこれまで7カ国まわっていて、どの国もいい雰囲気をもっていたが、この町はとくにいい。ブルタヴァ川とカレル橋と周囲の赤瓦の家並みがちょうどいい感じで調和している。
 派手すぎもせず、窮屈すぎもせず、かといって閑散としているわけでもない。そこにいるだけで自然に町の空気に溶け込める。





 カレル橋を歩いていると、絵を売っている人が橋の両サイドにいて、それ自体が風景の一部になっているように感じられた。決して客寄せをすることはない。ただ穏やかな顔をして立っている。
 アコーディオンを弾く人、バイオリンを弾く人、ギターを弾く人もいて、道行く人を楽しませてくれる。この町は芸術と音楽の町だということがこの橋を渡るだけでわかる。






ここを触ると願い事が叶うらしい。





 そう思いながら歩いていたら、他の観光地に行こうという気がなくなってきた。今日はまだプラハ城しか行っていないのだけれど、あとは適当に町を歩こう。そこでたまたま有名な観光地にでくわしたら、外観を楽しんで移動しよう。

 町を歩きながら、土産物屋などにプラっと入り、絵葉書や土産物を物色する。観光観光した買い物はあまり好きではないのだけれど、土産物屋はその土地の色が出るので面白い。
 その中の一軒でプラハの町並みをモノトーンで描いた表紙の1冊の小さなノートを見つけた。なかの紙も無地でよいものを使っているようだ。土産物屋もある程度買う可能性を持ちながら歩かないと面白くない。
 値段も手ごろだったので1冊購入して店を出た。





 今日は夜行バスでベルリンに移動する。7時頃に宿に戻ってみたけれど日本人は誰もいない。1週間前は日本人が7人もいたのに今回は完全に一人。一人で宿を出て一人で暗い道を歩く。バスは深夜11時55分にプラハのバスターミナルを出た。
 
author:tiger, category:Czech, 07:30
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