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日本人宿ランキング
日本を出発してから250日目
ただいま23カ国目
ハンガリーのブダペストにいます


 只今、沈没中。今日は夜中にカジノに行って3000円負けた以外はただのんびりと時間を過ごした。

 現在沈没しているブダペストの日本人宿「アンダンテホステル」は非常に居心地がいい。日本人宿もかれこれ20箇所近くまわっているけれど、それぞれに個性があって面白い。
 というわけで突然ですが、特別書くこともなので、独断と偏見ありありの日本人宿ランキングを勝手に書かせていただきます。

1位 「WILDERNESS LODGE」(モロッコ、メルズーガ)

【寸評】宿のうしろがすぐサハラ砂漠。フランスで写真家をやっていた女性がこの地に惹かれて作った日本人宿。宿内の造りはすごくオシャレで居心地最高。屋上で星空を見ながら寝れるのは最高の贅沢。

2位 「ロサス7」(メキシコ、カンクン)

【寸評】宿もきれいで、オーナーのボヤきがいいかんじの宿。キッチンも使いやすく、洗濯もタダ。宿のみんなとビーチに行ったり、サルサを踊りにいった夜は楽しくて仕方がなかった。

3位 「アンダンテホステル」(ハンガリー、ブダペスト)

【寸評】無銭で世界を旅しているケイさんに出会った宿。オーナーのヨシさんは本当に親切な人で、もう一人のオーナーのヤマケンさんはフェンシングの日本代表。ネットフリー、キッチンタダ、洗濯タダ。劇場の案内なども丁寧にしてもらえる現在沈没中の日本人宿。

4位 「サファリホテル」(エジプト、カイロ)

【寸評】宿を出てじょじょに評価があがっていった。世界3大日本人宿といわれるだけあって、ここのメンバーは濃い。ぐだぐだしているのに、それがとても心地よいと思えてくるから不思議だった。宿内で色々なイベント(四つ並べ大会や納涼大会)があるのもここならでは。スタッフのアブドはとてもいい奴。

5位 「ペンション八幡」(ペルー、クスコ)
【寸評】マチュピチュの情報収集ができ、宿自体もすごく居心地がいい。オーナーの八幡さんのノホホンぶりも親しみがわく。なんと言っても、ここは書籍のラインナップが素晴らしい。僕の作った本が2冊置いてあったのには感動した。

6位 「カサカサ」(メキシコ、サンクリストバル)

【寸評】市内中心からやや離れているのが難点だけれど、管理人が20歳と25歳の元気な子で面白かった。宿内もすごく清潔、1泊の予定があまりに居心地がよくてバスチケットを破棄し、もう1泊してしまった。

7位 「クリフホテル」(ヨルダン、アンマン)

【寸評】この宿がいいところは何といってもスタッフにサーメルがいたところ。彼の日本人を愛す気持ちには心うたれた。この10月からサーメルは自分が中心になって管理できる「KODA HOTEL」に移籍する。みんなも中東一イイ人サーメルに会いに行こう。

8位 「シスターズイン」(ブルガリア、ソフィア)

【寸評】ネットフリー、キッチンも広くて使いやすい。思わず長居してしまったが、それでもまだ居たりない感じだった。スタッフの現地人もとても親切。

9位 「ペンション荒木」(ブラジル、サンパウロ)

【寸評】やや宿泊料が高いのが難点だったけど、荒木のおばちゃんはとてもいい人で、市内の観光地について詳しく説明してくれた。おばちゃんが作ってくれたピンガの味が忘れられない。

10位 「ヤガミホステル」(スペイン、マドリッド)

【寸評】最近、バルセロナにも2号店ができたらしい。洗濯タダ。卵と白米がフリーというのはとてもうれしい。場所も市内中央の好立地。


 宿の良し悪しはランク付けなどすべきものではないとは思う。個人の好みもあるし、その時のメンバー、その時の自分の精神状態にも大きくかかわってくるからだ。実際、数日経てばその印象はまた変わり、順位も変動するだろう。でも、とりあえず自分勝手に書かせていただいた。

 他にもいい日本人宿はあったし、日本人宿ではない日本人常宿にも居心地がいい所はいっぱいあった。これまでお世話になった宿のスタッフの皆さん、そこで出会った旅人のみなさん、どうもありがとう。
author:tiger, category:Hungary, 11:32
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