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トイレで散髪
日本を出発してから227日目
ただいま19カ国目
ブルガリアのソフィアにいます


「シスターズイン」臨時閉鎖。

 泊まっている宿が南京虫発生で臨時閉鎖されることになった。勝手な想像で南京虫がヨーロッパの宿で出るなんて思っていなかったので驚いたが、とりあえず僕に被害はなし。
 別部屋の女の子は身体中に赤い痕が残り、見るも悲惨な状態でかわいそうだった。

 今日はお昼にMちゃんとインド大使館を探しに行っていてた。インド大使館へは入国ビザを取りに行く予定だったのだけれど、9月1日に場所を移転したらしく、行ってみると看板のみ。宿からけっこう距離があったので移転先を探すのもあきらめ、結局無駄足になってしまった。
 仕方ないので公園を散歩して宿に戻ったのだが、ビザがとれなかった代わりに、思いがけない収穫があった。一緒に行ったMちゃんが髪を切れるというのだ。


公園の落書きとモニュメント。

 4月にメキシコの美容院で髪を切って以来4ヶ月、いいかげんうるさくなった髪をここブルガリアで切ろうと思っていたのだけれど、これはちょうどいい。宿に戻ってすぐに散髪してもらうことにした。
 彼女は美容師ではないのだけれど、自分の髪を2年ほど自分で切っていたらしく、かなり器用なもよう。他人の髪を切るのは2度目らしいが、これも縁。どうせなら美容院に行くより旅先で知り合った旅人に切ってもらいたい。

 宿に戻ると、スタッフから今日中に宿を移動してくれと言われる。慌ててパッキングすると、次の宿の様子もわからないので、急いで散髪してもらうことにした。
 Mちゃんは美容師でもないのに自前のスキバサミを持っていた。あっというまに準備は整い、片付けやすいようにトイレで散髪することになった。








写真ではよくわからないけど、結構切ってます。

 とりあえず、ビフォア・アフター。Mちゃんは素人とは思えない腕前でこきみよくハサミを入れていき、みるみるうちにトイレは僕の髪で埋まっていく。散髪はものの30分で終了。これでヨーロッパもさわやか系日本人で旅できる。

 宿は「シスターズイン」とオーナーが同じ「バックパッカーズイン」。宿は歩いて10分ほどの場所にあり、本来10ユーロのところを「シスターズイン」と同額の7ユーロ(1100円)で泊めてくれるというので助かった。
 移動してみると、なぜかこの宿、現在の宿泊者がゼロ。移動してきた日本人&韓国人の7人がそのままその宿を占領することになり、すっかり仲良くなったメンバーと夕飯を自炊して楽しい夜をすごした。



「シスターズイン」もそうだったけれど、ここ「バックパッカーズイン」もネットは24時間無料。これは溜まりに溜まっているブログをここで更新するしかない。
 同じ宿の仲間もすごくいいメンバーなので、ちょっと長めにここに滞在して、ブログもなんとか追いつきたい。このブログを読んでくださっているみなさん、いつも更新遅れがちでごめんなさい。
 ネット代もばかにならないので、更新も辛いのですが、せっかく毎日つけているので、できるかぎり頑張ります。
author:tiger, category:Bulgaria, 13:44
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