RSS | ATOM | SEARCH
ハンハリーリにシーシャを買いに行く
日本を出発してから166日目
ただいま13カ国目
エジプトのカイロにいます


 サファリホテル3日目。今日は午後からアスワン行きの列車チケットをラムセス駅に取りにいき、そのあとでハンハリーリに買い物に出かけた。


ラムセス駅ホーム

 ハンハリーリに行ったのは、S君がシーシャを買いに行くというのでついていったのだけれど、見ているうちに自分も欲しくなってしまい、ついつい購入してしまった。
 シーシャとは俗に言う水パイプで、フルーツの香りのする葉っぱを炭でいぶしてすうタバコのようなもの。マリファナやハシシ、ガンジャなどとは違い肺に煙を入れないし、合法なので安心して吸うことができる。


カフェでシーシャを味見。










ハンハリーリ。

 ヒロシ君が発見したシーシャ生産工場では、シーシャを部品ごとに自分でチョイスでき、自分の好みのシーシャが作れる。おまけに日本で買うと多分1万円は優に超える代物が、なんと800円で購入できる。これはいい買い物をしてしまった。



 帰りがけにフレーバー屋(フルーツの香りのする葉っぱ)に寄って、アップル、レモン、ストロベリー、オレンジ、ミント、バナナ、チェリー、ココナッツを各一箱ずつ購入した。これらはカイロにいるあいだに日本に送ってしまおうと思っているので、日本に帰ってからやるのが楽しみだ。


みんなシーシャ好き。


決して怪しい集団ではありません。

 夜中にはサファリホテルで「納涼大会」が開催された。ドミトリーの一室を使って宿泊者が集まり、真っ暗ななかにろうそくを立てて、怖い話を順番にするというイベントだ。
 この宿の重鎮Nさんの仕切りで10人ほどが集まり、一人が2〜3話ずつ各自の恐怖体験談を話していく。大会は夜中の2時前までつづき、その間、しょんべんをチビりそうな話の連続だった。
 この手のイベントにはあまり興味がなくかったが、これはこれでなかなか面白かった。





 この沈没宿での滞在も最初は不安が先行したけれど、こういうイベントを初対面の人間と、しかも異国の地でできるというのはなかなか経験できないことだと思う。もうしばらくサファリホテルに滞在してみようかな……。
author:tiger, category:Egypt, 22:07
-, -, - -