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休館、休催、ついてないなあ。
日本を出発してから137日目
ただいま11カ国目
スペインのマドリッドにいます


今日は1日かけてマドリッドの街を堪能してやろうと思った。
A君と一緒に宿を出て、まず向かったのがセバーダ市場。とりあえずヨーロッパでも市場は見ておかなくては。
道をききながらたどり着いた市場はお昼前ということもあったのか、しまっている店も多く、あまり活気が感じられなかった。南米、中米と比べると、もちろんこっちのほうが清潔なのだけれど、活気、品数、値段に関していうと、昨日行ったスーパーのほうがずっとよかった。
さすがにヨーロッパともなると、食材などの入手も地方業者から直接やっているのだろうか。にしても、かなり寂しい市場だった。



つづいてはソフィア王妃芸術センターを目指す。マドリッドにはこの他にもプラド美術館など有名な美術館があわせて3カ所あるのだけれど、3カ所はさすがに行けないので、ピカソの「ゲルニカ」が所蔵してあるこの美術館を選ぶことにした。
が、、、、本日休館。ちゃんと調べておかなかったこっちが悪い。仕方ない明日来よう。

つづいて、歩いてセントロに向かう。歩いてみてわかることだけれど、やはりヨーロッパはセンスがいい。道路の作り方、公園の作り方、建物の外観が心地いい。このあたりは歴史というものなのだろうか。アメリカはアメリカで派手な演出が素晴らしいが、このあたりはヨーロッパに遠く及ばないように感じた。





今日の昼飯はA君と一緒だったこともあり、ちょっと豪勢に生ハムをいただくことにした。「ハム博物館」という結構有名らしい店の2階で生ハムを注文する。3・3ユーロ(500円)。貧乏なので他のものは頼まない。生ハムにサービスのパンだけだ。いや、我慢できなくなってワインも頼んでしまった。ミニボトル2・2ユーロ(350円)の出費だ。
でも、予想以上に美味かった。塩加減が絶妙だ。さすがスペイン、ハムとパンだけで十分だった。





そのあとA君がサンダルを買いたいというのでデパートにいったのだけれど、やっぱりスペインはどれも物がいい。
値段ははるのだけれど、どうしても欲しくなってしまう。僕はこれまでずっと欲しかった魔法瓶を入手してしまった。17ユーロ(2600円)。いたい出費だけど、これからの旅できっと何度も心を癒してくれるだろう。



デパートで買い物をしたあと、A君と別れた。約1日間の短い再会だった。彼はこのあと宿に戻って、今日の夜行列車でフランスを目指すという。ひょっとしたら、また今回のように東欧かアジアあたりで合流できるかもしれない。

このあとは一人でバスターミナルに向かい、明日の夜行バスのチケットを取った。僕も明日の夜、モロッコにむけて旅立とうと思う。マドリッドは居心地のいいところだけど、早く物価の安い所に移動してのんびりしたいというのが正直なところだ。

バスターミナルを出ると、その足でラス・ベンダス闘牛場に向かった。スペインといえば闘牛。これだけは見ておかなくてはと思ったからだ。
が、、、、本日休催。昨日も明日もやっているのに、たまたま今日はお休みだった。ついてない。
仕方ないので写真だけ撮って宿に戻った。
でもこのあとの日程で、モロッコのあとバルセロナに移動することになっている。闘牛はバルセロナにとっておくことにしよう。でも、今日観れなくてくやしいなあ。




なんか今日はちょっといまいちな1日だった。
author:tiger, category:Spain, 03:11
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