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馬トレッキングに挑戦!
日本を出発してから105日目
ただいま9カ国目
キューバのトリニダーにいます


 今日は馬トレッキングに挑戦した。昨日の夕方、街角でツアー会社の人に声をかけられ、8クック(1200円)までねぎって申し込んだのだ。

 9時に集合場所に行くと、昨日ツアー会社の人と話している時にたまたま出会った日本人旅行者のHさん(35歳男性)がそこにいた。

「いや、本当は朝からハバナに行く予定だったんですけど、ちょっと気になっちゃって……」

 というわけで、僕とMちゃん、それにHさんの3人の日本人に、欧米人4人の計7人でツアーに参加することになった。
 ツアー会社の人が耳打ちしてきて、「ツアー代金は25クック(3750円)ということにしといてね」と言ってきた。どうやら他の欧米人はこちらが8クック(1200円)で参加しているツアーに25クック払って参加しているらしい。余りに得してしまって、ちょっと申し訳ない気持ちになる。

 町の外れまで歩き、そこから馬に乗って移動する。馬トレッキングは前々からやってみたいイベントだった。メキシコのサンクリストバルでもチャンスはあったのだけれど、結局時間がなくてできなかった。
 そのチャンスがたまたま巡って来たわけだけれど、馬にまたがったこともなかったので、正直、かなり緊張していた。今回相棒となる馬は「ムラタマンゴー」。綺麗な女性に対する最上級のほめ言葉らしいが、この馬にその面影はない。むしろ疲れきった感じの馬だった。

 馬に乗る。手綱さばきを教えてもらう。手綱を右に動かせば「右」、左に動かせば「左」、手前に引けば「ストップ」。この3つの動作だけ教えてもらった。レッスンはものの20秒で終了。「あとは1人でやってくれ」って、こんなんで大丈夫なんだろうか(Mちゃんのときはもっと親切に教えていた)。
でも、いざ馬に乗ってみると、馬のほうが動き方をよく叩き込まれているようで、勝手に正しい道を進んでくれる。





タイガーも頑張っています。

 次第に慣れてきて馬を走らせる。景色もよくて気持いい。山を越え、草原を走り、途中の民家でキューバコーヒーやサトウキビジュースをごちそうになる。わずか1200円でいたれりつくせりだ。


キューバコーヒーは挽きたてで美味かった。

サトウキビジュースのおもてなし。



 中間地点では滝で泳いだりして(水が干上がって湖みたいになっていたけど)、6時間にわたる盛りだくさんの馬トレッキングは終了した。


Hさんの滝壺ダイブです。

ムラタマンゴーよくやった。

 今夜もやっぱり青空サルサ。会場に行くと、まだ人の少ない客席の前のほうに見覚えのある男を発見した。山田だ。ぽつんと一人さみしそうにタバコを吸っていた。しばらく後ろの席のほうから様子をうかがって楽しんでいたが、それも30分ほどで飽きたので合流した。奴は明日のバスでハバナに戻り、そこからメキシコシティに移動するという。
 再会も4時間で終了。夜中の1時半には山田と別れて宿に戻った。



ゲバラのタトゥーをしてるおっさんに会った。
author:tiger, category:Cuba, 16:24
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