RSS | ATOM | SEARCH
マチュピチュへ出発!
日本を出発してから68日目
ただいま5カ国目
ペルーのマチュピチュにいます


 今日はいよいよマチュピチュへ出発する。昨日のうちに列車のチケットが取れなかったので、早起きして駅にチケットを買いにいった。

 クスコからマチュピチュ村までの列車は往復チケットで69ドル(8000円)。これはかなり高い。しかもそれは一番安い列車で、時間も夜中出発しかなく、時間にしてわずか3時間ほど。
 遺跡保存資金だか、人気スポットを利用した金稼ぎだか知らないけれど、ちょっとぼっていませんか、というかんじなのだ。

 それならば、こちらもそれなりに対応策はある。
 簡単にクスコ→マチュピチュ村のチケットを入手しようとはしない。ちょうどその中間点にあたる町、オリャンタイタンボまでミニバスで移動して、そこからマチュピチュまでの往復チケットを入手する。これだと、往復で44ドル(5000円)。オリャンタイタンボまでは5ソル(190円)だから3千円近くうく計算になる。
 これらは日本人宿の情報ノートと旅先で会った日本人バックパッカーからの情報で、やっぱりクスコで日本人宿に泊まったのは正解だった。

 日本人宿に泊まってよかったことはもう一つあった。同じ宿に泊まっていたSさんを半ば強引にジャングルツアーにひきいれることに成功した。
値段や日程などを考えると、やっぱりクスコからジャングルツアーに参加したほうがよさそうなかんじ。ここのところ日本人一人でツアーに参加してばかりいたことと、今回は3泊4日のツアーということもあって、話相手になってくれる連れを探していたところだった。

 福岡県出身の彼女は僕より年上なのだけれど、すごく話しやすくていいかんじ。彼女がしゃべる博多弁は聞いていて癒される。唯一の弱点はゴキブリが大嫌いということで、ゴキブリの出そうな国は避けてとおるというくらい徹底している。
 アマゾンにゴキブリがいることを気にして最初は悩んでいたのだけれど、いろんなツアー会社に聞きに行ってゴキブリはとりあえず大丈夫(ホンマかいな)ということがわかり、せっかくの機会だからというのでジャングルツアーへの参加を決めてくれた。彼女の大好きな「TANGO」というワインをプレゼントしたのが効いたのかもしれない。

 今日は夕方にクスコを出ればよかったので、それまでの間に2人でいろんなツアー会社をまわって情報入手と値段交渉をした。結局、プエルト・マルドナード3泊4日というツアーに決定。飛行機を使うので値段がはって、1人372ドル(4万3千円)を支払った。
 今日はこれから僕だけがマチュピチュに出発する。彼女は特に予定もなく、クスコに足止めさせてしまうことになってしまうのだけれど、笑顔で送り出してくれたのが嬉しかったし、少し申し訳ない気もした。この先、何かの形で恩返ししたいなと思った。

 ジャングルツアーの予約も入れて、Nさんと午後5時にバスでクスコを出発、まずはオリャンタイタンボに向かう。6時半に到着して8時の列車に乗り込みマチュピチュ村へ。現地に到着したのは9時半くらいだった。
 とりあえず事前情報で聞いていた「TUMI」という宿を見つけて、チェックイン。1泊10ソル(360円)と格安だった。明日の天気は少し心配ではあるけれど、とりあえずNさんとビールを飲んで床に入った。
author:tiger, category:Peru, 17:51
-, -, - -