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巨大都市ブエノスアイレス
日本を出発してから13日目
ただいま2カ国目
アルゼンチンのブエノスアイレスにいます


 ブエノスアイレスに着いて4日目。今日は12時頃にバスターミナルに行き、次なる目的地、プエルト・イグアスのバスチケットを入手した。値段は一番安いチケットで137ペソ(5200円)だった。

 チケットを入手したあとは市内観光へ。ブエノスアイレスの街はとにかくばかでかい。それこそもう東京などとは比べ物にならないくらい都市自体がでかい。
 ひとつひとつの建物がでかく、さらにそれが歴史をうまく残した雰囲気のよい建物なので、街を歩いていてもあきることがない。まだ行ったことがないヨーロッパがそういわれているのはよく耳にしていたが、南米の地でこのような都市と出会えて嬉しかった。

 ブエノスアイレスの交通を紹介すると、まず市内バス。広い市内のなかに100本以上のルートを走るバスがあって、それこそ夜中まで走っている。料金はどこまで乗っても均一0・8ペソ(30円)と安い。

 次に地下鉄。ブエノスアイレスの地下鉄には歴史があり、1913年に開通。日本の銀座線はここブエノスアイレスの地下鉄を参考にして作られたらしい。
 市内を網羅するほど路線は伸びていないが、全部で5本の線がAからEのアルファベットで色分けされていて非常にわかりやすい。料金は乗り換えもふくめて、やはりどこまで乗っても均一70ペソ(26円)と激安だ。
 

 セントロ(市内の中心地)の中央には五月広場がある。その広場の南側には大統領府があり、北側には一直線に五月通り(Av.Mayo)が伸びていて、その通りを中心に、街がきれいに碁盤目状に区画されている。
 セントロ以外にも市内に見所は多い。あまりに広いので、ある程度長くいないとその有名な見所さえも見尽くすことはできそうにない。


市内の巨大ショッピングモール。

 で、今日は山田と一緒にモレルノ地区をまわることにした。動物園、植物園、日本庭園、競馬場など見所は多い。とりあえず、面白そうなので動物園にいってみることにした。入場料は12ペソ(400円)、久しぶりに動物たちを眺めてまわった。
 1日のうちで1番暑い時間帯だったこともありバテバテだったが、広い敷地内を上手く使って、緑と空間の多い園内になっていた。売店でジュースを飲んでいると、クジャクやアヒルなどがすぐ隣で歩いている。爬虫類館で大蛇やイグアナを見られたのもよかったし、何よりお目当てのキリンさんに会えて幸せだった。





 次に訪れたのが日本庭園。これはブエノスアイレスに住む日本人移民が寄付したもので、2・5ヘクタールの広い土地に日本の庭園が作られている。敷地内には日本の文化が学べる場所や日本料理が食べられる場所もある。
 庭園をひととおりまわって疲れたので、日本料理屋に入って緑茶を頼んだのだが、これがひどくまずかった。


日本庭園は思いのほか立派だった。


錦鯉は本家の日本のものよりでかかった。
 

 そのあとセントロに戻り、色々な店の建ち並ぶフロリダ通りをぶらぶらした。道中で路上タンゴや路上ライブをやっていたが、白熱灯の暖色の灯りが昔ながらの造りの建物を映し出すことで、より魅力的なものに見えた。
本当はもう少しいろいろとまわる予定だったが、時間の都合と体力の都合で、今日はこれくらいにして宿に戻った。

明日は山田を宿に残し、一人で市内見物をするつもり。広いこのブエノスアイレスのどこに行こうか悩みどころである。


アルゼンチン音楽をしばし堪能。


10歳くらいの少女が踊るタンゴ。これはこれでGOOD

author:tiger, category:Arzentina, 16:19
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