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絶景!ウユニ塩湖
日本を出発してから52日目
ただいま4カ国目
ボリビアのウユニにいます


 ウユニツアー3日目。
 今日はツアー最終日にして、いよいよこのツアーのメイン、ウユニ塩湖を訪れる。

 運転手のドロが10時半にホテルに迎えにきてくれ、車は一路ウユニ塩湖を目指す。途中、塩湖近くの町に立ち寄ると、塩のイスや家があって、塩で作られたいろいろなお土産が売られていた。塩湖には塩のホテルがあるらしい、いったいどんなものなのだろう。


朝から軍隊のランニング


ウユニの市場


塩でできたお土産


リャマとアミーゴに。

 その町から1時間ほど走り、正午前、車はついにウユニ塩湖に到着した。
 真っ白な大地がつづき、その上に水が張っている。水は10〜15センチくらいたまっているだろうか。

 ドロに聞くと、塩盤は1メートルくらいで、その下は水だという。雨季は塩盤の上に雨がたまり、乾季は乾いて塩の大地になるらしい。塩湖上にこんもりと盛られた白い山が見えるが、これは塩を盛って水分を抜いているのだという。水分が抜けた塩はトラックで運ばれ、海のないボリビアの貴重な食塩として使われるらしい。

 車は水の張った塩湖をもろともせずに走っていく。さすが日本が誇るわれらがTOYOTAだ、どんどん塩湖を進んでいく。男性3人はドロにお願いして車の上の荷台に登らせてもらった。気分上々、景色最高、ウユニにきてホントよかった。

 まだほとんど世界の自然を目にしていないのだけれど、ウユニ塩湖の風景は数ある世界の風景のなかでも異質だと思う。こんなのちょっと考えられない、というような世界が現実にあったのだから。

 世界各国から訪れた旅行者も大喜びだ。我を忘れて写真を撮っている。I君は日本から持参した一眼レフで写真を撮っている。うらやましいなあ。













 車は30分ほどでウユニ湖上に建つ塩のホテルに到着した。塩のホテルは本当に塩でできたホテルで、実際に20ドルで泊まれるとか泊まれないとか。ここに1泊してサンセットやサンライズ、一面の星空を眺めたらさぞかし最高だろうなあ。まあいいや、それは次回にとっておこう。乾季のウユニも見てみたいし……。













 ウユニ塩湖の最高の景色に感動し、余韻を楽しみながら車で宿に戻る。ガイド兼運転手のドロともこれでお別れだ。最高のツアーをありがとう。







 今日の宿はあまりに前日の宿泊がよかったので、もう一日、同じホテルに泊まることにした。今度は自腹になるが、2人部屋で1人65ボリ(980円)。物価の安いボリビアにしては贅沢だけど、1泊だけなのでまあいいか。

 明日の夜には夜行バスでラ・パスに移動する予定。チケットも90ボリ(1350円)のやつをゲットした。

 部屋に戻って鏡を見ると、顔面が異常に焼けていた。塩湖の照り返しが影響しているのだろうけど、この焼け方は尋常じゃない。そんなことを思っていると、なんとなく頭がくらくらしてきた。直射日光にやられたのだろうか。

 頭痛薬を飲んでしばらく横になっているとだいぶ気分がよくなったが、頭の痛みがおさまったと思ったら、こんどは腹を下してしまった。I君も腹をやられたらしいので、何か悪いものを食ったのかもしれない。

 ちょっと辛い。結局今日は夜10時くらいに就寝した。夜中便所に何度もかけこみつつ、ウユニ塩湖の光景に浸りながら……。
author:tiger, category:Bolivia, 22:23
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