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ベオグラードに来て気づいたこと

ヨーロッパ旅 18日目
ただいま、7カ国目
セルビアのベオグラードにいます



昨日の夜中に到着したここベオグラード。
しかし、今後の旅程の関係で、今日の夜には出発しなくてはならない。


というわけで、24時間の短い滞在となる。

特に興味のある場所があるというわけではないのだけれど、なぜ訪れたかというと、初めて訪れる国であることと、方向的に通らなければならない国だったからだ。


実は、2007年の世界一周の時も、ブルガリアからボスニア・ヘルツェゴヴィナに移動する際にセルビアは通っている。
でも、特別興味がなかったので、そのまま通り過ぎてしまった。
だから今回はせっかくなので、1日だけれど立ち寄ることにしたのだ。



ベオグラードの中心部はそんなに広くない。
今日は朝6時には目が覚めたので、それから準備をして9時にチェックアウト。
ホテルに荷物を預けて(有料・3ユーロ)、市内観光に出発した。



アンダンテで見た「地球の歩き方」の観光地を見ても、特に行きたいと思う場所はない。

興味のない場所を回るために暑い中を歩き回るのは面倒くさいので、市内の中心地をぐるっと1周してみることにした。



宿の近く



まずは中央市場に行ってみた



ここでは朝食のバナナを購入(7本で40ディナール、45円)



次にサヴァ川の船着場へ



サヴァ川が見える丘公園にいってみた



全裸の男の像が町を見下ろしていた



戦争博物館



公園で遊ぶ子供たち



物売りの人も若くて美人





町を歩いていると、以外にも色んなことが分かって面白かった。
これまで回ってきたヨーロッパの国とはちょっと違うなと思うこともいろいろあった。
箇条書きにしてみよう。


まず、この国の言語はセルビア語で英語があまり通じない。昨日のインフォメーションのおっさんもそうだった。


町中にタクシーが多くいる。これまで通った国は基本的に流しのタクシーはいなかった。トラムは走っているけれど、地下鉄はなく、市内交通が充実していないことが原因かもしれない。


通りの名前を書いてないことが多く、目的地を見つけることが難しい。看板や道の名前が書いてあっても、セルビア語だけで英語表示がないので分かりにくい。


道路の舗装状態がよくない。また、町中の壁に落書きがとても多い。首都のベオグラードといっても、まだそこまで整備されていないようだ。


アジア人観光客がほとんどいない。日本人は滞在中、一度も見なかったし、中国人を中心地で1組見ただけで、あとはいなかった。



道路の舗装はこんなかんじ。



これはきれいなイラストだけど、落書きはとても多い。



中国人旅行者はいなくても中国人移住者はいる。「北京飯店」



町の中心地





お昼になったので、ちょっとレストランに入ってみた。

ここでは室内で喫煙できたので、ハンガリーとは違うようだ。
セルビア料理らしき料理を注文し、安かったのでビールも頼んだ。





これで600ディナール(680円くらい)


食事を終えて、中心地をぶらぶらし、いつの間にか宿の近くまで戻ってきていた。

9時に出発して2時に戻ってきたから、5時間くらい観光していたことになる。
バスの出発まで時間があるので、それまでは宿のリビングでネットをしていた。



宿を出たのは8時。歩いて昨日バスチケットを買ったターミナルに向かった。
空はまだ明るい。明るくて道を知っていると、案外あっさりと駅に着いた。びくびくしながら歩いていた昨夜が嘘のようだった。





バスターミナルに到着してから、財布にまだ600ディナール(660円)残っていることに気がついた。
もうスーパーにも行けないし、お土産物もたいしたものがない。
仕方ないので、夜食用のパンを2つ、ビールを3本、ジュースを1本買ってディナールを消費した。



重いので1本飲んじゃいました。


ベオグラードを出発したのは9時20分。
夜行バスは明日の朝9時半に8カ国目・モンテネグロのコトルに到着する予定だ。


author:tigerblog, category:ヨーロッパ番外編, 07:25
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