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セルビアに行ってみよう!
ヨーロッパ旅 17日目
ただいま、8カ国目
セルビアのベオグラードにいます



今日はブダペストを出発し、新しい国に移動する。

DJ
Kくんとは偶然同じ宿に宿泊し、2日間だけだったけれど、今まで知らなかった音楽の世界やDJ業界についていろいろ教えてもらって勉強になった。


宿のチェックアウトは11時。Kくんに見送ってもらい、少し早いけれどそのまま荷物を持って東駅まで歩くことにした。






疲れている旅人もいれば、


かっこいい旅人もいる


これが今回の旅で初めての列車移動だ。

西ヨーロッパでは列車は高くて手が出なかったけれど、ハンガリー以南はバスも列車もそんなに値段が変わらず、なかには列車のほうが安い場合もあるらしい。でも、列車は時間がいい加減で、遅れることもよくあると地球の歩き方に書いてあった。



列車に乗ると、30分くらいして切符の検査があった。

そして、旅の初日以来となる出国・入国チェックが列車内で行われ、パスポートにもちゃんとハンコを押してもらった。
セルビアはユーロに加盟していないからだろう。



ちなみに、ベオグラードに行くことは、ブダペストに着いてから決めた。

本当はブダペストのあとはスロヴェニアに行こうかと思っていたのだけれど、前にも一度行ったことがあるし、ちょっと様子の違う国にも足を運びたくなったのだ。


というわけで、セルビアのことは何も調べていないし、ガイドブックも地図もない。

必要になりそうな箇所はアンダンテにあった地球の歩き方「中欧編」をデジカメで撮っておいたけど、到着するのが夜だし、ホステルの場所がすぐに分かるか結構不安だ。


こんなファームが広がっていた。


移動中はほとんど寝ていた。
昨晩も普通に寝て、夜中は寝なくても平気なのに、なぜか乗り物移動になるとすぐに寝ることができる。

これは旅人にとっては結構重要。
もちろん荷物はしっかり管理しておかなければいけないけれど、夜行バスや夜行列車で移動しても、目的地についてすぐに1日中観光できるから無駄がない。


ただ、地球の歩き方の指摘どおり列車は遅れ、ベオグラードについたのは定刻より1時間遅れの9時半だった。





もう日が落ちて真っ暗である。


両替屋を探して現地通貨を作り(ディナール)、次の移動のことを考えて駅の近くにあるバスターミナルで次の移動のチケットを買った。


そうこうしているうちに、時間はもう10時半になっていた。



町にはスロットやルーレットのカジノバーがたくさんあった。


しかも、ホテルの場所は「Booking.com」の宿情報で出ていた簡単なものをデジカメで撮っただけだ。
地図を見ると歩いていけなくはないけど、まあまあ距離がある。


町の雰囲気も何だか怪しいし、駅の周りの見せはだいたい閉まっていて道も暗い。人通りもほとんどなかった。

これって結構ヤバイんじゃない……。
と思いながら開いている店の店員の人に道を尋ねながら、なんとか30分ほどで予約しておいた宿を見つけた。宿に着いたのは11時をまわっていた。


フー。良かった良かった。



今回の宿「GO2ホステル」。1泊7.2ユーロ(930円)。






今回のドミトリーは珍しく3段ベッドだった。


宿のある場所はベオグラードの中心地で、外は人通りもあったので、とりあえず喉の渇きを癒そうと近くの売店にビールを買いにいった。

ところが、残念ながら22時から6時まではビールの販売が禁止らしく、仕方なくコーラを買って宿に戻った。



明日は一日、ベオグラードの町を散策する。この国はいったいどんな国なのだろう。


author:tigerblog, category:ヨーロッパ番外編, 07:13
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