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ヨーロッパの町並みは変わらない
ヨーロッパ旅 15日目
ただいま、6カ国目
ハンガリーのブダペストにいます



相変わらず居心地のいいアンダンテ。そして、ブダペスト。

6年前と比べると、なんかちょっと違う雰囲気なんだけど、それが何だかよく分からない。


まず、ブダペストの町はどうなったかというと、これがほとんど変わっていないから驚いた。

町にスーパーがやたら多く、劇場もたくさんある。



スーパーカイザー。
 

ヨーロッパのほとんどの町でいえることは、新しい店舗や機関ができるときに、建物を作り直さないことだ。大きな建物の1階を利用して、店舗が入れ替わるだけ。もちろんテンポ内は改装しなければならないけれど、外観の建物はそのままなので、町並みは全く変わらない。

チェコのプラハでもそうだったけれど、ブダペストの町並みも6年前とおんなじだった。



次にアンダンテ。

2ヶ月前にリフォームして、キッチンがリビングとは別の場所に移動した。日本の漫画とDVD、地球の歩き方が6年前よりはかなり充実していて、ますます旅人は沈没しやすくなっている。



リフォームしたキッチン。使いやすくなった。


現に今宿泊している人も10日以上の長期滞在者がけっこういる。みんなiphoneとかノートパソコンとか持っていてピコピコしてるから、宿のフリーパソコンの前で並んでいた6年前とは時代が変わったなと思ってしまう。


しかし、残念なことに現在ヨーロッパはサマーホリデーで旅行者が大変多いハイシーズンにあたる。他の国でも宿を探すのが大変だったけれど、ここアンダンテでも宿泊者が多く、予約を入れるのが遅かったために、今晩からの空きベッドが確保できなかった。


というわけで、アンダンテには2泊して、今日から近くにある別のユースホステルに移動することになった。

ブダペストでやることはほとんどないのだけれど、実は、これからの旅のルートがまだ決まっていない。情報収集もほとんどしていないので、休息もかねてもう2泊ブダペストの町でのんびりすることにした。


というわけで、今日は午前中はアンダンテで地球の歩き方を見ながら今後のルートと国情報を入手し、11時にチェックアウト。
チェックアウト後もベッドを空ければ居ていいと言ってもらったので、そのまま荷物をリビングに置いてブダペスト東駅まで列車チケットを買いにいった。



ブダペスト東駅



途中にあった中華料理店が魅力的すぎて入ってしまった。


いろいろ考えたあげく、次の目的地はとりあえず、セルビアの首都・ベオグラードにすることにした。

なぜそこに行くかというと、まだ行ったことがない国だったことと、南に移動するにはちょうどいい中間地点だったからだ。

列車は7時間の移動で15ユーロ。西ヨーロッパでは考えられないくらい安い。バス料金ともほとんど変わらなかったので列車移動にした。

これから南に移動すると、バスも本数が減り、毎日運行していないようだから、列車移動が増えるかもしれない。


 

つづいて、歩いて中央市場に行ってみることにした。

東駅からは歩いて30分くらいで、普通なら余裕で歩ける距離なのだけれど、今日の徒歩移動は辛かった。

とにかく暑い。気温38度。暑くて北京から抜け出したのに、変わらないくらい暑くて、何度もスーパーに入って体を冷ましながらやっとのことで中央市場まで到着した。


なぜ中央市場に来たかというと、ここではフォアグラを安く売っているからだ。

ハンガリーは今までまわってきた国のなかではかなり物価が安い。チェコとはだいたい同じくらいだと思うけど、たぶんハンガリーのほうが安いだろう。

フォアグラはもちろん、他のおみやげも何かいいものはないかなと思ってやってきたのだ。



中央市場



ハンガリーといえばパプリカ



パプリカチューブ。



フォアグラの缶詰。安いやつだと450フォリント(500円)。





いろいろ物色して、フォアグラとパプリカを少し買った。そして、宿の近くのスーパーでも紅茶などを少し買っておいた。ハンガリーはヨーロッパのある程度先進国の中では物価がかなり安い。そして、お土産になりそうなものを結構売っている。


ところで、スーパーで買い物をする時に、ちょっと腑に落ちないことがある。それは、99.9フォリントの物を買うときに100フォリントを渡しても、お釣りが帰ってこないことだ。1フォリント以下の貨幣はないから仕方ないんだけど、何か騙された感じがする。


中央市場からアンダンテへの帰路はさらに辛かった。

帰りにスーパーでビールを買って、到着してすぐに飲んだけど、のどが渇きすぎてすぐに飲んでしまい、もう1本買いにいってしまった。


途中の公園ででかいコーラを発見。うまそうだった。


1時間ほどアンダンテで休んだあと、荷物をもってホテル移動。ちょうど、アンダンテに来たけど空いているベッドがなくて困っていた日本人旅行者がいたので一緒に次のホステルに移動することにした。


次に宿泊することになったのは「Day and Night Party Hostel」。アンダンテから歩いて5分の場所にあり、1泊6ユーロ。安い!

部屋は18人のドミトリールームだけれど、オープンして間もないようで、部屋も広いしとても綺麗だった。これで6ユーロは安い。


ただ、wifiが弱くてインターネットがつながりにくいことと、キッチンがないのが結構不便だった。



ホテルの入り口は看板もなくこれだけ。ちょっと分かりにくい。



部屋はとても綺麗で広くベッドもでかい。





author:tigerblog, category:ヨーロッパ番外編, 23:14
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