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余計なものがない町
ヨーロッパ旅 12日目
ただいま、5カ国目
チェコのプラハにいます



プラハ2日目。さあ、どうしよう。


町は以前にだいたいの場所を回っているし、昨日も少し散策した。
この旅初めての再訪都市だから、余裕はあるものの、何をしようか困ってしまう。

それなら、どうしてこの都市にもう一度来たかというと、プラハという町が好きだったからだ。


町並み、町の雰囲気、人のやさしさ。

無理してどうしても来たかった場所ではないのだけれど、来れるならもう一度行こうかと思わせられる町だった。



というわけで、今日は僕が好きなプラハの町の中で、特に気に入っている場所を中心に回ってみることにした。



まず、1つ目はカレル橋。
これは昨日も到着してすぐに向かった場所だ。
どうしてこの橋が好きかというと、この橋には雰囲気がある。

橋を渡る前にある大きな門、橋を渡る時に聞こえてくる路上演奏、オシャレな小物を売る店や似顔絵を書いている絵描きがいて、橋の向こう側には赤い屋根の綺麗な町並みと丘の上のプラハ城が見える。



カレル橋の入り口







可愛い小物を売っている



カレル橋といえば似顔絵描き


こちらはコミカルなタッチで



向こうに見えるのがプラハ城



路上演奏はいつも雰囲気にあった音楽を演奏してくれる



別の橋から撮ったカレル橋



次に、もう一つのお気に入りの場所は、プラハ城。

これはプラハ城というよりも、プラハ城から見える、プラハの町並みが素晴らしいのだ。


プラハ城の大聖堂



この教会のステンドグラスは素晴らしい



教会のつくりもなかなか


プラハという町、とくに中心部には無駄なものがない。
無駄なものというと語弊があるかもしれないけれど、余計なものがない。
全てがうまく融合して、素敵な町並みを作り出している。


そして、その象徴的な場所がカレル橋であり、それをプラハ城から確認することができるのだ。



プラハ城から見えるプラハの町並み。
赤い屋根の建物だけ。ビルなどは中心部には建っていない。



よくみると、向こうにカレル橋が見える



カレル橋は時間があれば何往復もしていられる。
プラハ城からはずっと町を見ていられる。
6年前、僕はそう思っていた。たぶんその感じは今も変わっていないだろう。そう思っていた……。


ただ、今日はいかんせん、暑かった。


そして、プラハの町は良しにしろ悪しきにしろ勾配のある町だ。
とくにプラハ城に登るには急勾配を登らなければならない。登らなければ素晴らしい町並みを見下ろすことは百も承知なのだけれど、暑すぎて、途中でへこたれそうになった。





観光地はミニマーケットでも値段が高い。コーラが40コルナ(200円)とかするから、水がなくなってヘロヘロになった。しかしなぜか、ビールは25コルナ(75円)。日中にビールを飲むと疲れるのは分かっているのに、ついついビールを飲んでしまった。



ビール25コルナ(125円)




んで今日は終了。

ヘロヘロになりながら上り坂を登って宿に帰ると、時間は5時過ぎだった。



夕食は昨日会った日本人のKNと一緒にシェア飯をすることになった。


僕はビール係りでスーパーにビールを買いにいった。大型スーパーはすごく安い。町中の店よりずっと安く色んなものを売っていた。

宿に帰ると、料理が完成していた。KとNは一人130円で美味しいアボガドのホワイトソースパスタを作ってくれた。






オリーブは
10コルナ(50円)、カマンベールチーズは14コルナ(70円)。



この2リットルのオレンジジュースがなんと5コルナ(25円)
2リットルの水は3コルナ(15円)で売っていた。


ビールは5本買ってきて飲み比べ。
チェコは国民一人あたりのビール消費量が世界一だけあって、ビールの値段は安く、味も美味しい。


ビールは5本で55コルナ(750円)。一番右のが美味しかった。


というわけで、2度目の訪問となったプラハは暑かったけれど、やっぱり雰囲気の良い町だった。ずっとこのままでいてほしい。

明日は6カ国目、ハンガリーのブダペストに移動する。

 

author:tigerblog, category:ヨーロッパ番外編, 20:51
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