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花の都・パリ
ヨーロッパ旅 4日目
ただいま、2カ国目 
フランスのパリにいます



早朝7時、夜行バスはフランスのパリに到着した。


花の都・パリ。

パリ・コレクション。

パリジェンヌ。


何かにつけて華やかなイメージのあるフランス、そしてパリに来るのは今回が初めて。そして、新しい国を訪問するのも、実は2007年以来なのだ。


パリは地下鉄がとても便利。どこまで乗っても同じ料金というのも分かりやすくていい。1枚1・7ユーロのチケットは10枚組(カルネ)だと12.7ユーロで買える。


パリの地下鉄



駅のトイレは有料でした。


今回宿泊する宿は昼の12時以降でないとチェックインできないので、それまでは荷物をもったままで観光することにする。


夜行バスが到着したバスターミナルは地下鉄に直接つながっていて、オペラ駅で降りて、地下鉄から出口を上がっていった。




おお、これがパリか!
たしかに荘厳! 正直圧倒された。興奮してきた〜


荷物はあるけど、昨夜は夜行バスで4時間くらいしか寝てないかど、心は軽い。
荷物をもったままオペラ駅周辺を観光していった。




パリのゴミ箱



マドレーヌ寺院




ヴァンドーム広場



コンコルド広場。マリーアントワネットが処刑された場所。
向こうのほうに見えるのはエッフェル塔。




そして、オペラ座。


パリのオペラ座は世界一素晴らしいオペラハウスと言われている。これは一回、公演を見たい! 10時からチケット販売をしていると聞いて10時にチケット売り場に行ってみた。


「今日は公演はないよ。明日もない。見学だけ」
「えっ……」


どうやら公演は8月にならないとないらしい。
公演のチケットは安い席なら10ユーロ前後。そして、今日見学をするなら見学だけで10ユーロ。損だわ〜。


とは思ったものの、時間もあるので、せっかくだから荷物を預けて見学することにした。









建築は確かに素晴らしかった。ここで公演をみたいなあ。


3時間くらい観光して、今日泊まる宿の最寄り駅まで行き、宿に電話をかけて駅まで迎えにきてもらった。

今回泊まる宿は日本人宿「Paris KYO」。日本人の管理人の人が経営している宿だ。


パリにいる時間は2日間のみ。見所だらけのパリにせっかく来たのだから、できるだけ観光しておきたい。すぐにシャワーだけ浴びてパリの町へ飛び出した。




地下鉄に乗って、まずたどりついたのはセーヌ川。そして、この川には面白い橋が架かっている。それは、「恋人の橋」。




恋人同士が橋の欄干に二人の名前を書いた南京錠をかけ、その鍵をセーヌ川に投げ入れる。永遠の愛を誓う意味で、はじめに誰かがやったのを真似してみんながやり始めたらしい。


続いて向かったのが、セーヌ川沿いにあるルーブル美術館。
この美術館はロンドンの大英博物館、ニューヨークのメトロポリタン美術館を上回る年間900万人にも及ぶ世界一位の来館者数だという。
昔から一度は行ってみたい美術館だった。

入場料は12ユーロ。大英博物館が無料なので、安いとは言いたくないけど、12ユーロ以上の価値は絶対にある。



このピラミッドが入場口となっていて、周りの建物がすべて展示室になっている。


まずはハンムラビ法典



続いて、今回一番見たかったミロのヴィーナス。


やっぱり人気で大勢の人がいたけど、小さい頃から写真でよく見ていたので、実際に見ると「おおっ!」ってかんじで感動した。

ちなみに、このミロのヴィーナスがルーブル美術館を出て国外にわたったのは1964年に日本で特別展示会が行われた時だけらしい。



奴隷。セクシーですね。



サモトラケのニケ



この人込みは何だ〜と思ったら……



この美術館で一番人気のモナリザだった。




これは僕が大好きなルノアール。




凱旋門。ナポレオンがフランス軍勝利を記念して作らせたもの。




凱旋門の下では何か軍隊の儀式を行っていた。



シャンデリゼ通り。凱旋門のところから南東にまっすぐのびる通り


パリ市内は地下鉄がとても便利だけれど、市内中心部はそんなに広くないので、全部歩いても回れるくらい。観光地以外の町並みも楽しいから、地下鉄を1回使っただけで、あとは全部歩いて移動した。


ここまで回った時点で午後8時。本当なら暗くなるはずなのだが、今の時期、ヨーロッパの日は長い。せっかくだから、エッフェル塔の夜景を見に行ってみることにした。
エッフェル塔といえば、あの翼くんと岬くんが再会した場所である。

とりあえず、朝から何にも食べてなかったのでお腹が減った。エッフェル塔を見ながら食事をしようとスーパーに行って食料調達。
チケット代で今日はかなり出費が大きかったので、フランスパンとブルーチーズ、それにビールで花見ならぬエッフェル塔見をすることにした。


実際に見たエッフェル塔は、何か物足りない感じで、荘厳さとか煌びやかさが感じられない。東京タワーのほうがかっこいい感じもする。
高さは320メートルくらいで、東京タワーよりは少し低く、想像していた黄色い感じではなくて、ただの鉄骨の塔という感じだった。



夜8時半



大勢の家族や恋人たちが平日にもかかわらずエッフェル塔を見に来ていた。




今日の夕食〜。



夜9時半。




10時。おーい、暗くならないぞ〜


パリはあまり治安がよくないらしい。僕の友人のバックパッカーは仲良く話しかけてきたフランス人にクッキーをもらって、その中に睡眠薬が入っていて持ち物全部を盗難されたらしい。宿についてすぐ会った旅人もパリ初日にスリに遭ったという。

さすがに遅くなりすぎるかなと思ったけれど、こんな機会はめったにないから、11時までねばることにした。エッフェル塔は毎時0分にネオンが綺麗に点滅すると聞いていたからだ。





10時半。もうちょっと近くまでいってみた。




さらに近くまで行ってみた



夜11時。毎時0分〜5分まで電飾が点滅してとてもきれい。

 

結局、宿に帰ったのは、夜中の12時過ぎだった。
暗くなって間もないのに、もう深夜12時って……。なんかへんな感じだ。


夜行バスであまり寝てなくて、そのまま1日中、市内観光。
あれ、これ、フランクフルトでもあったような……。



そう、そして今日も宿の日本人と話が盛り上がって夜遅くまで話をしてしまいました。

しかも、朝6時まで……。

明日も観光しないといけないんだけどなあ。。。

author:tigerblog, category:ヨーロッパ番外編, 16:09
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